新人看護師が急性期から回復期へ転職するのはどうなのか

新人看護師が初めて配属されるのは、急性期病院が多いようです。

しかし急性期病院はとても忙しく、急変などがあると残業もあるので回復期の病院に変わりたいという新人看護師もいます。

新人看護師が回復期リハビリテーション病棟に転職するのはどうなのでしょう。

・急性期病院(病棟)とは

急性期病院は、急性の疾患や重症患者に対して入院、検査、手術などを24時間体制で行います。

いろんな病状の患者さんがいますので、看護師としてのスキルアップには良いと言われています。

しかし、患者さんの急変などが重なると、とても忙しくなります。

がんなど重病の患者さんのケアも、看護師にとっては大きなストレスです。

《参考ページ》http://toyokeizai.net/articles/-/184995

・回復期リハビリテーション病棟とは

回復期リハビリテーション病棟は、患者さんのリハビリを支援する病棟です。

急性期を過ぎ、病状が落ち着いたので在宅復帰を目指してリハビリを行う場所です。

ほとんどの患者さんが元気になって家に帰っていく姿を見るので看護師としてやりがいがあるという声があります。

しかし、医療行為をほとんどしないので、新人看護師にとっては看護の基礎が学べないというデメリットがあります。

リハビリを手助けするので体力が必要ですし、夜勤はトイレの介助などでナースコールが鳴りやまないといったこともあるようです。

・新人看護師はまず急性期で

回復期リハビリテーション病棟では、ある程度の臨床経験が必要になるますので、新人看護師が行けることはあまりないようです。

まず急性期で経験を積み、その上で回復期リハビリテーション病棟での勤務を希望するのは問題ありませんが、いきなり回復期リハビリテーション病棟に配属されることはありませんし、2年以上は経験を積まないと難しいと言えるでしょう。

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